무슨と어떤
基本
●무슨:何か(性格、特性など大まかにを聞く)
●어떤:どんな(性格、特性など詳しい内容を聞く)
解説
●무슨 일이 있었어? 何かあったの?
●어떤 일이 있었어? どんな事があったの?
●무슨 영화를 볼까? 何の映画を見ようか?
⇒映画のジャンルを聞く感じ
●어떤 영화를 볼까? どんな映画を見ようか?
⇒映画のジャンルと内容まで聞く感じになる
このような意味の差がありますが
会話では二つの意味の違いは
殆ど意識せずに使っているから
両方使っても大丈夫です。
しかし、
『この中で何が気に入った?』のように
絞られて選択を迫る場面では
大まかではなく詳しい事が求められるので
어떤が正しいです。
●이 중에서 어떤 것이 맘에 들어?(0)
●이 중에서 무슨 것이 맘에 들어?(×)