副詞を作る이 / ∼히 の違い
基本
●∼하다が付く言葉: ∼히を付ける
● ∼하다以外の言葉:∼이を付ける
しかし必ずこの法則に従わない例外がある。
∼하다で終わるが∼이を付ける例外
1.語幹の最後のバッチムがㅅである場合
깨끗이、느긋이、반듯이、반듯이、반듯이 、따뜻이등
2.語幹の最後のバッチムが 'ㄱ'である場合
깊숙이、 끔찍이、 가뜩이,길쭉이,멀찍이,느직이등
その他
3.反復複合語(同じ音の字が重複する言葉)
간간이, 겹겹이, 샅샅이, 곳곳이, 나날이, 다달이, 번번이, 샅샅이,, 일일이, 줄줄이, 집집이, 짬짬이, 틈틈이 등